ディズニー・パルパルーザのグッズが速攻で品切れて、再販無しとの報が入って、怨嗟の念でいっぱいと聞きました。入場者がグッズを買えないという状況が増えると、さすがに株主総会で話が出ますかね？よその同業者がどうやっているのか、っていう興味深い話を展開している人もいたので参考になるといいなと思ってます。再販が無いと商品価値がどんどん上がるんですが、もう転売品の再転売市場とかできてたりするんですかね？

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シネマイクスピアリで「カラオケ行こ！」をみてきました。僕は原作を読んでたのでどんな風に映像化されるのか観に行ったという感じなんですが、違和感もそんなに感じることなく楽しめました。映画館を後にしながら、当然のように脳内で「紅」がハードリピートされるわけです。原作の和山やま先生は他のマンガ作品も面白いのでおすすめです。テンションが高くなるシーンとかは少ないので、盛り上がったりはしないんですが、そういうのは大事じゃないんでしょうね。ヤクザに絡まれるシーンで大立ち回り！みたいなことはなく、淡々と一撃で沈めて話を展開していくわけです。一番緊迫するのは「歌え」とマイクを渡されるシーンですからね。そこに最高潮をもってくるのは脚本と演技と演出による技ですよね～。なお最近続編というかアンコール作品というか「ファミレス行こ！」の前編が発売されてたので映画の後、買って読みました。「後編はよ」って気持ちです。