Jackの日記/2016/10/20
浜風の北海道フェア・ディナーバイキングに行ってきました。
サンルートプラザ東京に入るとヴィランズかぼちゃがお出迎えでした。かわいい。
実は「一度は飲みたいプレミアム日本酒」と銘打って普段お目にかかれない日本酒がいろいろ提供されているとのことなので、そっちが半分目的だったのですが、飛露喜を一合お願いしたら今日はちょうど提供が終了しちゃったそうで、四合瓶しか出せないとのことでした。そこまでお金がないのであるものを別に頼みました。なお、田酒です。うまい。
席に着くと伝票と二色の札が渡されます。これらは食べ放題ではない一度限り注文できるメニューとの交換に使うもので、伝票には北海5種盛り(海鮮丼)の構成を指示するのに使います。まぐろ、いくら、ほたて、うに、いか、サーモン、ぶりあたりの七品から5つ選んで盛り付けてもらえるとのことで、いくらとうにがやはりおすすめとのこと。重複して選んでもいいとのことなので、うにを倍盛ってもらいました。
浜風のバイキングにきたらやはり角煮は外せないので、真っ先に取りにいきました。
お魚の煮物や和え物、昆布巻きなど海の幸が北海道の強みです。
餡かけ焼きそばは小樽で昭和30年代から愛されるB級グルメ的な存在なんだそうです。
ハーゲンダッツのアイスクリームもよそり放題です。バニラ、抹茶、クッキー&クリームの三種類を一緒に盛り付けてみましたが、なかなかこんな食べ方できないですよね。
本ズワイガニと北海道産牛ステーキは最初にもらった札と交換のメニューです。これを食べ放題にすると、代金が跳ね上がるのでしょうね。もっと食べたいけど・・・。
目の前でてんぷらを揚げてもらったり、寿司を握ってもらったり、ライブキッチンも健在でした。他のお客さんの並びが少ないタイミングを見計らうのです。
ひとしきり食べ終えて、久しぶりにお腹が苦しくなりました。