空の下の東京ディズニーリゾート

Jackの日記/2022/06/26

最近、7/1からミゲルズ・エルドラド・キャンティーナが復帰開店する話で盛り上がっているのをみかけました。多分なんですけど、パークに通い詰めていた層から熱烈に歓迎されていたんじゃないかと思います。っていうか、僕も気持ちがわかります。なんでしょう、ちょっとメニューに変更があるだけで一喜一憂する濃いファンがいるレストランというイメージがあります。屋内で落ち着けて、広いし、園内を歩き回って疲れた体を休めるのに最適な場所として愛されているんでしょうか?

開店直後はプレートメニューもなく、スパイシースモークチキンレッグやコーンチップス、フラン、ティポトルタみたいなワゴンメニューが主力となるようです。お酒もキリン一番搾りのみ。この辺は様子を見ながら元のチミチャンガやらケサディーヤやらが戻ってくると信じたいところですね。

あの長く並べた机にアクリル板が生えるのか・・・お客を回転させるのもやはり大変かもですね。席数減らしたりするのかな?