凛やのうな重はふっくら系ですかね。口の中でホロホロとほぐれるような感じです。昔はそんなにうなぎ屋さんのイメージはなかったのですが、今は高価格帯のメニューとして居場所が確保されている感があります。結構インバウンドも意識されていると思いますが、隣で海外の方が団体でうな重食べてるのにあたると、なかなかのプレッシャーを感じます。高いものを食べている感じではないんですよね～。ヨーロッパではウナギを使った料理がいっぱいあるようですが、この「かば焼き」文化はないんじゃないでしょうか。2024/6

うな重も食べたいけど、凛やに来たらそばも食べたい、となるのが人情ですよね。という人たちのためのメニューですよね。そばと米と炭水化物かぶりを気にする人もいますかね？食感も歯触りも全然別物だから、僕は気にしませんけど。うなぎは温かいうちに食べたいんですが、交互にいくべきでしょうか？そばも長く放置すると状態が変わっちゃうからなぁ。食べ進めの戦略について、他人のを参考にしてみたい。2024/6