TDL/WL/ビッグサンダー・マウンテン
- ウエスタンランドのライド型アトラクション
- 東京ディズニーランドの3大マウンテンの一つ
- 大人気なので待ち時間が混雑の指標にされることも
- かつてゴールドラッシュのあった山で、鉱山列車が暴走中
- 珍しい動物がみかけられます。何種類いるか、よくクイズになります
- 102cm未満の方はご乗車できません
- 40周年記念プライオリティパス対象
- 提供:第一生命保険株式会社
- 所要時間:約4分
- 定員:30名
ビッグサンダー・マウンテンとは
東京ディズニーランドのウエスタンランドにある、鉱山列車をモチーフにした大人気のローラーコースター型アトラクションです。
いわゆる「3大マウンテン(ビッグサンダー、スプラッシュ、スペース)」の一つとして開園初期から親しまれています。
アトラクションの3大特徴
絶叫系が苦手でも乗りやすい
急降下(垂直に落ちるようなドロップ)がありません。スピード感と左右へのひねり、遠心力を楽しむタイプのため、絶叫系コースターの入門編として子供から大人まで幅広く楽しめます。
無人の鉱山列車が暴走するスリル
ゲストは、かつてゴールドラッシュで沸いた廃鉱山を、なぜか自動で猛スピードで暴走し始めた「無人の鉱山列車」に乗り込み、岩肌を縫うように疾走します。
圧倒的なウエスタン世界の世界観
アメリカ・アリゾナ州にある赤茶けた岩山(セドナの景観がモチーフ)が見事に再現されており、並んでいる最中も当時の採掘工具やダイナマイトの箱など、西部の歴史を感じるプロップス(小道具)をたくさん見ることができます。
基本スペック
- オープン日:1987年7月4日
- 最高時速:約40km/h(体感速度はそれ以上に速く感じられます)
- 身長制限:102cm以上
- 所要時間:約4分
映画のようなバックグラウンドストーリー
ゴールドラッシュの終焉
1849年、この鉱山(ビッグサンダー・マウンテン)で金が発見され、鉱山街「タンブルウィード」は大繁盛しました。しかし、数年で金は掘り尽くされ、街は一気に廃墟と化しました。
謎の無人列車
金鉱が閉山したあと、誰もいないはずの鉱山から、突然機関車が猛スピードで暴走し始めました。ゲストが乗り込むのは、この「意志を持った無人の超常現象列車」です。
鉱山が呪われた理由
この山はもともと、先住民(ネイティブ・アメリカン)が「神の宿る聖なる山」として崇めていた場所でした。そこを白人たちが金目当てに荒らしたため、山の神々の怒りに触れて呪われたと言われています。
隠れた見どころとトリビア
岩の形に隠された秘密
Qライン(待ち列)やコースの途中には、動物の形に見える岩(セドナの景観がモチーフ)がいくつか存在します。
ペコス・ビルとの繋がり
ウエスタンランドにある「ペコスビル・カフェ」のテラス席近くには、かつてこの鉱山で一攫千金を狙った採掘者たちの道具や、当時の名残を感じさせるプロップス(小道具)が飾られています。
夜間がおすすめな理由
夜になるとライトアップされ、昼間とは一転してスリリングで幻想的な雰囲気に変わります。遠くにシンデレラ城や美女と野獣の城が綺麗に見える一瞬があります。
昔から超自然的な力が存在すると言われていたビッグサンダー・マウンテン。熱狂のゴールドラッシュが過ぎ去って数十年が経ち、かつての活気が失われた鉱山を猛スピードで駆けぬけるのは、機関士のいない鉱山列車。目前に迫る岩肌、傾斜しながら一気にくだるスリルに思わず声をあげてしまいそう!公式サイトより | 2026/6
熱狂のゴールドラッシュが過ぎて数十年。かつての活気が失われた鉱山を猛スピードで駆けぬけるのは、機関士のいない鉱山列車。目前に迫る岩肌、傾斜しながら一気にくだるスリルに思わず声をあげてしまいそう!公式サイトより | 2025/4