TDL/FL/白雪姫と七人のこびと
- ファンタジーランドのトロッコライド型アトラクション。餅の中の魔女が超怖い
- 所要時間:約2分30秒
- 定員:4名
白雪姫と七人のこびととは
東京ディズニーランドのファンタジーランドにあるアトラクションで、一見かわいらしい童話の世界と思いきや、実は「パーク内で1、2を争うほど恐ろしいホラーアトラクション」として有名です。
なぜ怖い?驚きの裏設定と特徴
① 主役の白雪姫がほぼ登場しない理由
アトラクションに乗ると、白雪姫は最初のほうにわずか1回しか登場しません。代わりに、不気味な魔女がこれでもかと何度も襲いかかってきます。これには「ゲスト(乗客)自身が白雪姫の視点になって暗い森を冒険する」という驚きのバックストーリー(仕組み)があるためです。つまり、あなた自身が白雪姫なので、目の前に白雪姫は見えないのです。
② 衝撃の「バッドエンド」で終わる
多くのディズニーアトラクションはハッピーエンドで終わりますが、この白雪姫は違います。物語の最後、鉱山に逃げた魔女が、追ってきた七人のこびと(とゲスト)めがけて崖の上から巨大な岩を落とそうとするシーンで暗転し、そのままフィニッシュ(出口)となります。王子様がキスで白雪姫を救うハッピーエンドは描かれず、恐怖の絶頂で現実世界に戻されるという容赦ない構成です。
知ると面白いアトラクションのトリビア
トロッコの「ベッド」に注目
ゲストが乗り込むトロッコは、映画で七人のこびとたちが使っていた木製のベッドがモチーフになっています。よく見ると、フロント部分に「Doc」や「Grumpy」など、こびとたちの名前が1台ずつ刻まれています。
海外パークとの名前の違い
日本の名前は「白雪姫と七人のこびと」ですが、アメリカのカリフォルニアやかつてのフロリダでは『Snow White's Scary Adventures(白雪姫の恐ろしい冒険)』という名前でした。日本ではあえて「Scary(恐ろしい)」を隠したため、可愛いお城を想像した子供たちが大泣きして出てくるトラウマスポットになっています。
実は、ホーンテッドマンションより怖い?
ホーンテッドマンションは「ユーモラスで愉快な幽霊たち」がテーマですが、白雪姫は「本気で命を狙ってくる魔女や動く木」が襲ってきます。そのため、心理的な恐怖度はこちらの方が上だと語るファンも少なくありません。
利用の目安と回り方のコツ
待ち時間の傾向
回転率が比較的良いため、他の大人気アトラクションに比べて待ち時間は短め(15〜30分前後)のことが多いです。
おすすめの時間帯
お昼時や、夜のエレクトricalパレード中、または閉園間際などはさらに空いており、5〜10分待ちのサクサク乗れるタイミングを狙えます。
注意点
暗闇、大音量、魔女の不気味な笑い声が続くため、小さなお子様を連れて乗る際は十分に注意(あるいは心の準備)をしてあげてください。
1937年に公開されたディズニー映画『白雪姫』は、世界初の長編アニメーション映画として映画史に残る作品となりました。「白雪姫と七人のこびと」では、鉱山用のトロッコに乗って『白雪姫』の物語の世界を冒険することができます。公式サイトより | 2026/7
暗闇が広がる、深い森の中。道を進んでゆくと、七人のこびと、そして毒入りのリンゴを売る魔法使いのおばあさんが次々と…。公式サイトより | 2024/10
さて、白雪姫の運命は?無事に森の道を抜けられるのでしょうか?
パーク一番の恐ろしさで、子供にトラウマを植え付けるのでは?とよく噂されてますよね。同意します。なお、海外のパークの同等アトラクションではハッピーなエンディングが追加されているらしい。