MENU/IKSPIARI/マネケン/2025
2025/10
10月商品、秋商品、そして店舗限定商品が出ていました。ワッフルは秋の味覚とマッチしやすいですね。
キャラメルりんご
- 価格:220円
- 10月商品
- Caramel apple
キャラメルとりんごの組み合わせがよいことは学習済みです。りんごのキャラメルコンポートなんかもよく知られているのではないでしょうか?りんごには冬のイメージもあるのですが、収穫期は8-11月くらいだそうです。旬が10-12月と。生地に練り込まれたダイスもいい食感です。
りんごのシャキシャキとした食感をしっかり感じられるよう、シロップ漬けのダイスとりんごジャムを使用。 更にコクのあるキャラメルチョコレートコーチングを格子状に付け仕上げました。 (公式サイトより) | 2025/10
さつまいもバター
- 価格:210円
- 期間限定
- Sweet potato butter
涼しくなると始まる、もう定番のメニューですね。包み紙もおなじみです。焼き芋を思わせるんですよね、やっぱり。うちではオーブン加熱が大事なポイントです。
なると金時ダイス入り バターの風味豊かな生地に、なると金時ダイスを練り込み、さつまいもの甘さ引き立つワッフルに仕上げました。 販売期間:10/1~26/2月中旬 (公式サイトより) | 2025/10
栗
- 価格:210円
- 期間限定
- Chestnut
いも・くり・かぼちゃ三兄弟より、栗ですね。そういえばもう随分と甘栗むいてない気がします。加工されたものを口にすることばっかりです。コタツで皮むきは心の原風景ではあるのですが、やはりテンポよく口を満たしたい現代人です。隠し味のほうじ茶パウダーに僕は全然気がつきませんでしたが、それが隠し味ってもんですよね。うっすら足りないところを増強しつつ自分の影はひそめる、それが隠し味の生き様。
栗のダイスがゴロゴロ イタリア産栗のマロンソースと甘栗ダイスを練りこみ焼き上げました。 隠し味にほうじ茶パウダーを加えることで香ばしいコクと深みをプラスし、甘香ばしく味わい深い栗ワッフルに仕上げました。 販売期間:8/20~10月末 (公式サイトより) | 2025/10
ショコラベリー
- 価格:240円
- 店舗限定
- Chocolat berry
久しぶりに攻めた色合いの商品が出たんじゃないでしょうか。レッド&ブラック、レッド&ブラック。赤は血の色、黒は罪の色、オレ♪(某人形劇より)取扱店舗が限られているのは、生地の黒さと関係があるんでしょうか?やはりハロウィーン商戦の一環みたいです。ビターなショコラにサワーなフランボワーズクリームが刺さります。ベリー成分は生地にドライクランベリーが入っているそうです。やはりこれが今季一番目を引きましたね。
ブラックココアパウダーとスイートチョコレート(準チョコレート)で黒く仕上げたほんのりビターなショコラ生地に、ドライクランベリーを合わせ、甘酸っぱいフランボワーズクリームを絞り仕上げました。 (公式サイトより) | 2025/10
クリームワッフル モンブラン
- 価格:230円
- 期間限定
- Mont blanc
クリームワッフル ラムレーズン
- 価格:230円
- 期間限定
- Rum raisin
そして、紙袋がなかなか良かったので紹介です。これは黒猫にドクロや文様をペイントしているんですね。メキシコとかあっちの方のドクロのお祭りとハロウィーン魔女の使い魔のコラボって感じが素敵です。ポッてこういうイラストが出て来ちゃう日本文化すげーですね。
2025/4
ギリギリ4月中に限定ワッフルを変えました。
キャラメルミルクワッフル
- 価格:230円
- 冷凍OK
- 4月限定
ズバリ、キャラメルとミルクって感じです。ミルク強めですかね。格子状に焼かれた輪郭に沿って、ソースを重ねるパターンがあると思うんですが、ミルクの白はきれいに映えますね。
苺の果実ワッフル
- 価格:190円
- 冷凍OK
- 期間限定
そしてもう一つは期間限定の苺のやつです。あまおう苺ジャムにドライ苺、苺顆粒が生地に練りこまれているそうです。適度に酸味を感じさせます。生地も他と比べるとうっすら赤いです。あまおうって知名度と普及率が高まりすぎて、もうアレが標準なのかってくらいいろんなメニューに使われてますよね。苺の品種の競争が激化して、ご当地品種みたいなのが各地方に生まれていて、糖度の高い苺が全国にあるっていうのがすごいです。
2025/2
リッチキャラメルワッフル
- 価格:260円
- 冷凍OK
- 期間限定
濃厚ショコラワッフル
- 価格:260円
- 冷凍OK
- 期間限定
ストロベリーショコラワッフル
- 価格:230円
- 2月新商品
天空の抹茶ワッフル
- 価格:190円
- 期間限定
リッチキャラメルワッフルと濃厚ショコラワッフルを買ってきました。(そして、プレミアムバターワッフルも)
「温めるとまたうまい」みたいな文句が書いてあるのでリッチキャラメルワッフルはレンジアップ&ちょっとオーブンにかけました。面倒ではあるんですが、香りの立ち方が違ってくるんですよね。「北海道産キャラメルソース」と「ベルギー産発酵バター」、「フランス産キャラメルフレーク」と産地推しが書いてありますが、まぁ、こだわりポイントについてはわかる人しかわからないよな~という気持ちではあります。バターは乳製品なので、牧草や飼料の違いがでるっていうのはなんとなくわかるんですが、キャラメルの差って何で生まれるんでしょう?調べてみるとキャラメルにも生クリームとバターが原材料に使われていると。へ~、砂糖を熱するだけではないのか。となると、乳製品が強い地域がやはりキャラメルも得意ってことになりますね。
濃厚ショコラワッフルはやはりバレンタインデーを意識した商品ですよね。生地にもソースにもチョコが使われて、さらにローストアーモンドが振りかけられています。ベッタベタに甘いお菓子を想像していたんですが、意外とそこまでではなく、チョコレートの味が楽しめるワッフルになってましたね。