空の下の東京ディズニーリゾート

Jackの日記/2022/01/15

あけましておめでとうございます。先日、初めてラフィキと遭遇しました!寅年と全く関係ないけど。むしろ交代で出てきたモンキーの出てるジャングル・ブックの方が虎キャラクターのシア・カーンがいて因めてたでしょうか。ラフィキ、思ったよりお茶目な子でした。有名なシンバを掲げる神々しいシーンの印象が強いです。


さて、コロナ禍第6波が着実に迫ってきて、東京の感染者数の増え方がえげつないですね。病床使用率が20%超えた時点でまん防発動、50%声で緊急事態宣言発動、みたいな話がされているいたいですが、千葉はまぁ東京が動いたら、合わせて動かざるを得ない関係で、Xデーはそう遠くなさそうにみえます。重症患者数が今回は指標として役に立つかよくわからなそうだし、経済と防疫の落としどころがせめぎあってそうです。あとひたすら受験生がかわいそう。

個人的には気になっているアルコールメニューの提供がどこかで打ち切られるんじゃないかと戦々恐々としています・・・。


今年もブロードウェイ・ミュージックシアターで成人式が行われたそうで、新成人のみなさん、おめでとうございます。奇しくもディズニーシー自体が20周年の成人年齢だったりして、ここが開業する前後に生まれた子がもう大人になるとか、嘘みたいです。今年もコロナ禍のせいで2000人以上の新成人を4回に分けてお祝いしたそうで、ミッキーたちもお疲れさまでした。

今年の4月から成人年齢は18歳に引き下げられるようですが、成人式典だけは20歳を集めてやる自治体が多いそうですね。来年はどうなるのかな。