Jackの日記/2010/02/06
パフォーマーズ・ドリーム・フェスティバル イッツ・ショータイム!
Jack:今年もまた国内に隠れた金の卵・・・もとい金のどんぐりたちを発掘せんと、彼らの活動が始まったようです。発掘隊隊長のディガー・ダン、アシスタントのローズ&マリー、そしてドングリ大好きなチップとデールが、ラッキーナゲット・ステージでたくさんのパフォーマーの演目を紹介してくれるイベント「イッツ・ショータイム!」が開催されています。今年は2010/1/23~3/28の土曜日と日曜日の開催となっているので、平日見られないのが残念ですが、出場者には素人の方も多いのでその辺を配慮してということなんでしょうか。
ダンスあり、演奏あり、コーラスありとバラエティ豊かで、見ていて飽きませんし、パフォーマンスのレベルも演者によってバラバラですが、それこそ金のドングリを探す醍醐味といえるかもしれません。去年出場されていた方が今年も参加されているのをみると、ぜひ毎年の行事として根付いて欲しいなと思います。
ちびっこたちのダンスでも、先生の指導の賜物なのか、驚くほど高いパフォーマンスのグループがあったり、趣味のサークルの和気あいあいとしたグループがあったり、とにかくオススメのイベントなのです。でも、新人の発掘ってかなりマニアックな部類の遊びなので、観客を選ぶイベントでもあるかもしれません。
演目の予定表はこちらからどうぞ。
S.S.コロンビアの巨人
Julia:オーバー・ザ・ウェイブを鑑賞中、誰かの視線を感じたらきっと彼です。彼の名は、S.S.コロンビア君(脳内名称)。ミッキー船長は彼の腕を伝って降りてきます。優しき巨人。陰ながらショーの安全な進行を見守ります。
・・・私にはもう人にしか見えません。