MOVIE/ソウルフル・ワールド
- コロナ禍で劇場公開を見送られた2020年配信スタートの映画。2024年に日本でも映画館で公開された
- 原題はSoul
- ニューヨークでジャズ・ミュージシャンを夢見る音楽教師ジョーが不慮の事故(マンホールから落下)で生死の境界にある世界へ。これから生まれるソウルという存在が多数いる世界から現世へ戻ろうとする
- 「だんまりきつね~♪」
- 制作:ピクサー・アニメーション・スタジオ
- 配給:ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
- 監督:ピート・ドクター
あらすじ
ニューヨークでジャズピアニストを夢見る中学校教師ジョー・ガードナー。ついに憧れのステージに立つチャンスを掴むが、思わぬ事故で魂の世界へ迷い込んでしまう。
そこで「生まれる前の魂」22番と出会い、“生きる意味(spark)”とは何かを探す旅が始まる。
作品の特徴
- 「夢を叶えること」よりも「生きること自体の価値」をテーマにした哲学的作品
- ジャズ音楽が物語の核(音楽制作にトレント・レズナーらが参加)
- 抽象的な“魂の世界”とリアルなニューヨーク描写の対比
- コロナ禍により多くの国で配信中心公開
- 第93回アカデミー賞(長編アニメ映画賞、作曲賞)
登場キャラクター
- ジョー・ガードナー - 夢が叶いそうなチャンスと命をマンホールで失ってしまう男。ジャズ・ピアニスト
- 22番(トゥエンティツー) - 人間になりたくないソウル。皮肉屋で冷めている
- ジェリー - ソウルが人として生まれるまでを導く係
- テリー - 死者の数を数える役割
- ドロシア・ウィリアムス - ジャズ界のレジェンド的サックス奏者
- デズ - 理容師。日常を楽しみながら多様な人生経験を語る
- リバ・ガードナー - ジョーの母。仕立て屋。安定を望み、息子の夢を心配している。
