MENU/IKSPIARI/Pie face
Pie faceは味ごとに面白い顔がプリントされたパイが特徴。季節ごとの味を楽しみにしています。お持ち帰りで3つ買うと箱に入れてもらえるのですが、イベント中はシールで装飾してくれるところにも注目しています。
Savory Pie
- チャンキーステーキ
- チキンマッシュルーム
- アボカドハンバーグ
- バターチキンカレー
- アラビアータリゾット&チキンマッシュルーム
- クラシックミンスビーフ
- じゃがいものクラムチャウダー
- スモークベーコンとペンネのトマトチーズ
- ツナクリームリゾット&クラシックミンスビーフ
Sweets Pie
- りんご
- ラムレーズンバター
- チョコ&チョコレート
- カスタード
- あんバター
期間限定
2021/1
退店までに2回に分けてレギュラー商品を中心に食べまくっておきました。オーストラリアンなミートパイたちとはこれでサヨナラですか。悲しい。
顔と商品名が一致しないやつがまだいますけど、表情に隠れたアルファベットを頼りにどれがどれか当てたりしてました。チキンマッシュルーム、じゃがいものクラムチャウダー、アボカドハンバーグと並んでいます。ハンバーグの子はいつもプクプクとほっぺが太っていたイメージです。
セイボリーパイだけじゃなくて、スイーツパイもあったよねってことで、アップルマンゴーとチョコ&チョコレートも。スイーツパイは顔の印刷がない商品も多かったけど、なんでなんでしょ?砂糖をまぶしたり工程上無理なパターンがあったのかな?とりあえず今回は顔のある子を選びましたが、どっちも歯をむいていてちょっと怖い。食後は歯を磨こう。
スモークベーコンとペンネのトマトチーズは舌だし君。結構いろんな要素を持つ面白い子でした。段々、卒業生を見送る担任の気持ちになってきたぞ。バターチキンカレーはカレー好きとしてはありがたい存在でした。たらこ唇を突き出してちょっと面白い子でもありました。ハンバーグシリーズより、前髪のあるテリマヨハンバーグも購入しました。やはりふくふくほっぺ。アルファベットのHを口にするとどうしてもほっぺに肉がついてしまうのでした。最後にメニューの先頭によくいたチャンキーステーキのS字口君です。チャンキー(chunky)はここではゴロっと肉が入っている様子を表しているんでしょう。オーストラリアンスタイルの最たるものなんだろうな。オージービーフ、お世話になってます。
Pie faceは比較的人が入っているようにみえたんですが、やはりコロナ禍につぶされたというのが僕の見立てです。店舗内にレストランもある広めなスペース持ちで、それが逆に賃料となって響いてしまったのかも。消費税上げもちょっとマイナス要因だったかな?またどこかで会えるといいな~。
2021/12
お世話になっていた店舗の退店は毎度堪えるものがあります。2022/1/23をもってイクスピアリ店は終了とのこと。あと何回食べられることか・・・
2021/11
チーズハンバーグカレー
=価格:390円(税抜)
食べ応えのあるハンバーグにスパイシーなベジタブルカレーソースとチーズソースを加えたミートパイです。 (商品添付チラシより)
ハンバーグにカレーは子供から大人まで大好きメニューで、そこにチーズソースが加わったら満足度もさらに高まっちゃう一品です。顔の口元はチーズのCとハンバーグのHを半分合わせたような形かな?
チーズチャンキーステーキ
=価格:390円(税抜)
人気のチャンキーステーキにとろけるチーズソースのコクを加えたミートパイです。 (商品添付チラシより)
レギュラーメニューのチャンキーステーキにチーズソースが加わって、いつもの顔のほっぺにCが二つついたということですね。ゴロっとビーフの口S字のあの子ですね。
テリマヨハンバーグ
=価格:390円(税抜)
ハンバーグと茄子に甘辛い照り焼きソースを加えた和風のミートパイです。 (商品添付チラシより)
ほっぺが照っていて、前髪みたいなマヨネーズのM字のついた、H(ハンバーグ)口の顔です。なんか幸せそうなぼくちゃん顔が印象深い。日本発祥照り焼きハンバーグに茄子を付けてさらなる和風感をだしてます。そして照り焼きにマヨネーズを最初に合わせた人、誰なんですかね?これも日本人の発明なんでしょうか?
パイフェイスはしばらく新味が開発されてなかったと思って油断してたんですが、気づくとNewマークのついた商品が並んでました。以前みたいなカラーのチラシは休止して、単色チラシでメニューを紹介するようになったみたいですね。そんで期間限定メニューにHOT!ミンスビーフとアップルマンゴークリームチーズってのも掲載されてました。クッ、見逃してしまったのか!?