空の下の東京ディズニーリゾート

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いろんなフレーバーのお茶があるので、楽しそうだけどハマったらどうしようと思ってたんですが、冬季はお茶を淹れてもいいよなと思って足を踏み入れたのでした。茶器にまで手を出さないように自制中。贈答品にも使われるようですね。(レジで店員さんに確認された)

ルイボス

フルーツ

紅茶

緑茶

烏龍茶

煎茶

ハーブ

釜炒り茶

玄米茶・そば茶

甜茶

季節限定

2024/4

おたより。5月号は新茶のお話でした。おたより。誌も2周目ですが、やはりこの時期はどうしても新茶の話をせざるを得ないんでしょうね。そのくらい盛り上がる業界のシーズンなのか!人もお茶もフレッシュな感覚が巡り始める時・・・、自分の停滞を意識せざるをえない、お茶はルイボスティーのラビアンローズと紅茶のホワイトサングリアが試供されました。サングリアってワインとフルーツと香辛料の飲み物ですよね。なんでも貪欲にお茶化するなー。


ティー用のはちみつを買ってみました。はちみつにも花によっていろいろな味わいがあって、値段もかなり幅があるというのは知ってましたが、こちらは「ゆめ」の名前を冠した製品で、原材料欄に「ジャスミンフラワー、ローズレッド、ヒースフラワー」といった名前が出てきていました。精製ハチミツに後から添加されているのか?うん、わからん。花もわかるようでわからん。パーク内の植栽をさんざん見てきてたのにこの体たらく・・・。とりあえず香りを嗅ぐとフローラルな感じが伝わります。これで近所のスーパーで買った紅茶にいい匂いが添加されるのか!?

でも、通常パッケージのゆめも別途買っておくのでした。

イースターめいた卵型のウサギイラストパッケージは、アラザンやあられの入ったルイボスティーです。

ボンヌ シャンス!

  • 9229
  • ティーバッグ5個入

おたより。誌についてた白桃を飲んで、白桃ものを探してたら、イースターパッケージのよさげなグリーンルイボスがみつかったのでした。ラズベリーと白桃って、多分ラズベリーに臭いで負けちゃうだろうなと予想しつつも、白桃を楽しんでみることに。うっすら甘い気がするのは、あられとかの炭水化物のせいですかね。ラズベリーもきつすぎなくて飲みやすかったです。

2024/3

4月のおたより。誌は「ぞっこん、スコーン。」と題打った特集でした。スコーンで優雅なティータイムとしゃれ込みたいところですが、自分じゃ焼けないし、取り扱ってるお店も少ない印象です。ラウンジとかでアフタヌーンティーセットでも注文してやっとって感じです。「オオカミの口」とかジャム先派クリーム先派の戦いも聞いたことはありますが、それ以前の問題です。イクスピアリにたまにくるグッディ・フォーユーさんとかあるといいのに。

お試しティーは緑茶のアップルベリーと紅茶の白桃でした。白桃やっぱ好きだなぁ。次のお茶候補かも。

2024/2

店頭にも桜のお茶が並んでいました。

サクラ・ヴェール プレミアム

  • 価格:50g限定缶入 1570円
  • 緑茶

サクラ プレミアム

  • 価格:50g限定缶入 1570円
  • 紅茶

春のティーバッグセット

  • 価格:5種 650円
    • サクラ
    • サクラ&ベリー
    • ベルエポック
    • サクラ・ヴェール
    • 白桃煎茶

プチ缶ティーバッグセット

  • 価格:3種 2180円 2種 1500円 2種ノンカフェイン&ローカフェイン 1500円

さくら焙じ茶

  • 価格:ティーバッグ10個限定パッケージ入 980円

サクラ・ヴェール

  • 価格:50g限定缶入 1230円 ティーバッグ10個限定BOX入 980円
  • 緑茶

サクラ

  • 価格:50g限定缶入 1230円 ティーバッグ10個限定BOX入 980円
  • 紅茶

サクラ&ベリー

  • 価格:50g限定缶入 1230円 ティーバッグ10個限定BOX入 980円
  • 紅茶

スリジエ

  • 価格:50g限定缶入 1230円 ティーバッグ10個限定BOX入 980円
  • デカフェ紅茶

サクラ・ルイボス

  • 価格:50g限定缶入 1230円 ティーバッグ10個限定BOX入 980円
  • ルイボス

さくら色

  • 価格:1630円

ロンポワン ごま

  • 価格:6枚入 420円

ロンポワン 桜

  • 価格:420円

くるみチョコレート ココア

  • 価格:40g入 420円

苺とアールグレイのケーキ

  • 価格:980円

紅茶のお砂糖 祝来

  • 価格:580円

さくら茶

  • 価格:20g瓶入 450円

和菓 あんころ豆

  • 価格:35g入 380円

和菓 さくら豆

  • 価格:35g入 380円

和菓 抹茶黒大豆

  • 価格:35g入 380円

抹茶・オ・レ

  • 価格:3袋入 550円

抹茶・オ・レ いちご

  • 価格:3袋入 550円

抹茶・オ・レ 4個セット

  • 価格:720円
  • さくら、いちご、プレーン

和菓子もいいですね。お茶とお菓子のセットもいつか挑戦したいところですが、まだお茶に専念してます。桜にちなんだ商品がいっぱいありましたが、さくら焙じ茶のテスターが桜のいい匂いがしたので、それに決めました。いい匂い?桜のあの匂いってどう表現するといいのでしょう?和菓子が桜の葉に巻かれている感じ?桜の花の塩漬けが添えられたときのあの感じ?なんかクマリンっていう成分が強いらしい・・・かわいい名前の成分だ。お茶は飲んでみるとやはり味より匂いに特徴を感じました。子供のころは間違いなく「味>匂い」が口にするものの判断基準でしたが、ちょっと自分の中でバラエティーが増えた気はしています。


3月のおたより。誌は「きっかけの、春が来た。」と新春の始まりをにおわす特集です。この時期ならではの桜のお茶が紙面に並んでいます。お試しのお茶は鉄観音とアールグレイ・ダージリンです。鉄観音茶は名前は聞いたことはありましたが、飲むのは初めてですね。



テ・オ・ショコラ

  • 価格:ティーバッグ 限定BOX 5個入 680円
  • 5504

柚子ショコラ

  • 価格:ティーバッグ 限定BOX 5個入 680円
  • 5637

今回はチョコっぽいお茶にしてみました。香りがやはりチョコのいい匂いです。ミルクとかと合うのかもしれないと思いつつ、とりあえず素で飲んでます。

キャラメレ

  • 価格:ティーバッグ 限定BOX 5個入 680円

クッキー

  • 価格:ティーバッグ 限定BOX 5個入 680円

フレジエ

  • 価格:ティーバッグ 限定BOX 5個入 680円

フランボワーズショコラ

  • 価格:ティーバッグ 限定BOX 5個入 680円

ちんまりかわいい限定BOXは他にも準備されていました。

ショコラテ

  • 価格:7種×各1個入 2100円

バレンタインも近いのでやはりチョコも。


おたより。誌は紅茶占いの特集でした。

紅茶占いのことなぜか映像で知ってたんですよね。ハリポタ当たりで見たのかなと思ったら、それもそうなんですが、名探偵ポワロの方がより鮮明に覚えてました。全部記事にも書いてあって記者さんすげーって思いました。まぁ、今どきは立派な茶こしもあればティーバッグもありますから、お茶ガラで占いをしようという発想がまず出ないですよね。雲の形が何かに似てる・・・くらいのふんわりした連想で占うようなので、信憑性を高めにくそうって思っちゃうんですが、占いの世界の話がわかんないので余計なことは言わないでおきましょう。全てはトレローニー先生の頭の中。

試供品は深蒸し煎茶「おまえさま」といちご(紅茶)でした。いちごは飲んだのですが、やはり香りが強烈にいちごでしたね。昔からピンクのチョコにイチゴの香料で臭いだけつけて「イチゴ味」を名乗れてたくらいイチゴ香は強いですよね、訴求力が。僕はそうでもないんですが、みんな苺大好きすぎて、この時期のお菓子のラインナップはめちゃめちゃピンクですよね。お茶界も多分に漏れずか。

2024/1

今年の一発目はレモングラス甜茶から始まりました。舌が甘くて「甜」茶・・・なるほど面白いお茶だ。「お茶とも。」誌に載っていた辰年にちなんだ商品が商品を飲んでみたかったんですが、店頭でみつからなかったのであいつは通販のやつだったのかな?よく読まないと。

うちには「ゆめ」愛好者がいて、この時期になると一緒に購入しています。正月ごろ「ゆめ」「ひらき」「だるま」あたりが一緒に並んでいますよね。その中でも「ゆめ」は人気があるのか、次に行ったときには単体売り在庫がなくなってました。他の店舗に立ち寄る機会があったので、ついでに覗いてみてもやはり在庫がありませんでした。他のお茶とセット売りされているのはあったんですが、単体では先になくなるのか。


新年がやってきました。一年ぐらいお茶のことに興味を持って接してきましたが、今年はどうやっていこうかなと。何せお茶のブレンドの種類はたくさん開発されているルピシアさんですから、語りつくせている気は一切しません。とりあえず一年やってみてよかったことは、好きなお茶がいくつかみつかったことと、お茶の淹れ方に少し気を使えるようになったことですね。いろいろ試したいという気持ちに加え、もう一回飲みたいという気持ちが今湧き上がってきています。

おたより。誌今月号はラプソディ・イン・お茶という特集でした。東インド会社がアジアのお茶へ熱視線を送っていたのか~と商材としてのお茶、航海技術の発展とお茶の流通、みたいな話を読みました。現代では「お茶は日常」なのでピンとこないですが、過去のヨーロッパでは上流階級の飲み物だったわけで、のほほんとペットボトルのお茶を飲んでる僕とお茶で世界を獲ったる!という気概の人の対比が頭に浮かんでちょっとおもしろかったです。新春の辰のモチーフのお茶が広告されていたので、次回店舗にあるかチェックしてみようかな。試供品のお茶は、よろこび(緑茶)とメルシー ミルフォワ(紅茶)でした。

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