Jackの日記/2016/04/06
4/1にリニューアルオープンした青龍門にいってきました。相変わらずユニークな内装です。
1890円で麺飯、点心、小菜、肉・海鮮、ドリンクが選べるセットメニューもあったのですが、とりあえず自由に食べたいものを選んでみようとアラカルトで注文しました。「-2℃」の爆冷生ビールも健在でした。台湾ライチビールというのが気になったので注文してみたら、ピンクの缶ビールが出てきました。
干豆腐拌干貝(干豆腐と干貝柱の旨和え)(580円・税別)は旨みを際立たせるためか味付けは弱めでした。
三杯鶏(鶏肉とバジルの醤油炒め)(880円・税別)はお醤油とは違う何か隠し要素を感じさせる味付けでした。謎の答えはでませんでしたが。
炒飯は4種類あるうちから迷って雪蟹生菜炒飯(ズワイ蟹とレタスの炒飯)(1280円・税別)をチョイスしました。餡かけ炒飯も黒炒飯も捨てがたかったですが、次回挑戦しましょう。周りでは麺をすすっている人もいて、そちらも気になります。
点心からは蝦春巻(プリプリ海老の春巻き(二本))(740円・税別)を注文してみました。何もつけないで一口食べてみることを店員さんにおすすめされましたが、元々春巻きには何もつけない派なので、そのままガブリと食べきりました。
蔭豉蚵(カキと厚揚げ豆腐の豆豉炒め)(980円・税別)もいただきました。豆豉(トウチ)は発酵させた黒大豆を塩漬けにして干した味噌だそうです。
他にも気になる料理があったので、また来ようと思います。