Jackの日記/2009/09/26
スティッチとドックサイドステージ
Julia:アメリカンウォーターフロントのドッグサイドステージでは、オーバー・ザ・ウェイブの公演休止期間中に、スティッチとのグリーティングが行われています。例によって、スティッチ画伯のペンキアートでドックサイドはハロウィンな落書きでいっぱいになってますね。人気のスティッチと写真を撮ろうと長蛇の列ができること必至なんですが、特典としてかぼちゃのスティッチ・スクランプ・プリークリーを持って一緒に写ることもできます。
スクランプをかぼちゃにすると、なかなかのキュートさ加減です。そして、ひっそりとプリークリーがいるのがツボにはまりました。しばらく観察していると、やっぱりスティッチとスクランプのかぼちゃが人気で、ひっきりなしに台の上から消えていくのですが、プリークリーだけ後ろの方に鎮座し続けてて、ちょっぴり不憫な感じ。がんばれ、プリークリー!