CHARACTER/ダンボ
- 映画「ダンボ」の主人公。耳が大きな赤ちゃん象(アジアゾウ)
- お母さんはジャンボ(Mrs. Jumbo)。息子を守るために暴れた結果、檻に入れられてしまう
- サーカスで失敗ばかりで馬鹿にされていたが大きな耳を使った技でスターダムへ。大きな耳のせいでいじめられていたのに、それで空が飛べるとは!
- 綴りはDumbo。本名はジャンボ・ジュニア(Jumbo Jr.)。ダンボは本来「バカ」「間抜け」という侮辱的なあだ名だったが、愛称として定着
- 台詞はなく、鳴き声のみ
- 孤独なダンボを慰めのがティモシー(Timothy Q. Mouse)
- 素直で優しく、母親想い
- 5羽のカラスのグループ(The Crows)に飛行を助ける“魔法の羽根”をもらった
代表曲
- Baby Mine - 母ジャンボ夫人が檻の中からダンボを抱く名シーンで流れる
- Pink Elephants on Parade - 酔っぱらって幻想を見るシーン


