MENU/IKSPIARI/サイゼリヤ/前菜
エスカルゴのオーブン焼き
- 価格:400円
- Grilled Escargots
アヒージョ皿みたいな丸い穴が開いたプレートでエスカルゴが登場しました。メニューでも目立つ位置にあって、見た目のインパクトで注文しました。今はどうかわかりませんが、フランス料理が珍しかった時代は、フランスではカタツムリを食うんだと、どんなものか半分興味本位、おっかなびっくり注文してみるものでした。貝料理と考えるのがいいですかね?エスカルゴバターとエシャロットを入れたバターを使うブルゴーニュ風とのことですが、サイゼリヤでは発酵バターのソースと説明書きがありました。ひたひたにソースにつけていただきました。ワインのつまみ的に食べましたが、フォッカチオと合わせるのもよさそうですね。
フォッカチオ
- 価格:150円
アロスティチーニ
- 価格:400円 Wサイズ 800円
- やみつきスパイスつき
- Grilled Skewered Lamb
イタリアの伝統的なラムの串焼きだそうです。アブルッツォ州の伝統料理だとか。細かい部位も串焼きにして無駄を出さないようにしたそうです。ヒツジのお肉は近所のスーパーでごくまれに見かける程度なので、家で調理したことがないんですが、結構好きなんですよね。牛でも豚でもないあの感じ、なんなんでしょうね?ヨーロッパや中東ではたくさん調理されている印象で、ワインにもやはり合います。やみつきスパイスも羊肉に会いますね。ハーブと・・・カレーに使うような何らかの香辛料が配合されているのかな。
ムール貝のガーリック焼き
- 価格:400円
- Grilled Green Mussels with Vegetable Sauce
ワインのお供にムール貝は定番ですね。ヨーロッパを原産の貝でイタリア料理によく用いられます。ガーリック焼きで香味野菜も乗っていたのでフォッカチオと一緒に食べるのもいいかもしれません。ペペロンチーノとダブルガーリックもありかな?貝殻から外すときの貝柱って、どうするのがマナー的に正しいんでしょ?きれいに剥がれてくれるよう祈るのみです。
辛味チキン
- 価格:300円
- 人気!
- Grilled Spicy Chicken
安心の手羽中チキンですね。肉を食べてる感が強く感じられるのは骨ゆえなのかもしれません。「辛味」とあるようにスパイシーさもあるのですが、小学生くらいなら平気で食べるかな?これに関してはワインよりビールがいいかもしれません。テイクアウトもできるメニューのようです。
チョリソー
- 価格:400円
- Grilled Spicy Sausage
ポップコーンシュリンプ
- 価格:300円
- Fried Shrimp
衣サクサク、海老プリプリのフライメニューです。添付のサイゼリヤドレッシングにディップして食べるようですが、そのままでも僕はいけます。このポップコーンシュリンプがたらこと一緒にドリアやグラタンにトッピングされているメニューもあるんですね。さらにミックスグリルの付け合わせにも!つまみやすいしとても便利な商品です。
ポテトのグリル
- 価格:300円
- Hashed Potato
ほうれん草のソテー
- 価格:200円
- 人気!
- Sauteed Spinach
これも僕の中で気になっていたアイテムです。「野菜をもう1品」というフレーズと一緒にメニューに載ってるんですが、サラダとは一線を画す存在感なんですよね。単品で食べてもしっかり味もついてて、ペロッとつまめちゃうんですが、これは何か他のアイテムとの組み合わせも試せそうな予感です。パスタには既にきのことほうれん草のクリームスパゲッティがあるので、フォカッティオ、ピザ、ドリア系にちょい足しが有力候補か。
キャロットラペ
- 価格:200円
- Shredded Carrot
柔らか青豆の温サラダ
- 価格:200円
- Green Peas with Gran Moravia Cheese & Egg