空の下の東京ディズニーリゾート

Jackの日記/2021/05/03

先日、久しぶりにディズニーランドに行けたときのメリー・ポピンズバートです。ワールドバザールのグリーティングはもう長くこの階段遠隔スタイルらしいですよね。でも、人に囲まれているとできない個性的な仕草が楽しめるのはいいですね。そういえば、メリー・ポピンズ リターンズ、まだ観てないんだった。前作と合わせてみようかな。

こちらはファンタジーランドでみかけたピノキオの仲間たち。決められたエリア内で遊んでいます。みんなで外から眺める感じ。どこまで声掛けがOKなのかはわかんないけど、みんなうまくキャラクターを誘導して、自撮りの背景に入ってもらうみたいです。そもそも自撮りをしたことがあんまりないので難しそうにみえるけど、いつか慣れるのかな。

エントランスはもともと撮影グリーティング用の囲みがありますよね。そこでガストンベルを発見しました。新エリアの目玉
美女と野獣のキャラクターなので、しばらく露出が多そうですね。ガストンは隣人としては好ましくないかもしれないけど、みてて面白い男ですよね。自信家の彼の鼻をバキバキに折っていくベルが面白い。

最後にトゥモローランドスティッチエンジェルに遭遇しました。ピノキオと同じスタイル。

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