空の下の東京ディズニーリゾート

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2010年10月 アーカイブ

2010年10月 3日

窓から覗くと

Jack:
東京ディズニーランドのプラザにて、ディズニー・ハロウィーン期間中のデコレーション紹介 第二弾です。ゆらゆら揺れるゴーストと一緒にクネクネした謎のオブジェがあちこちに立ち並んでいるエリアがあります。最初にみたときは一体何の前衛芸術かと思いましたが、しっかり意味があったのでした。

オブジェの正面にいくと何やら円形のスコープがあり、ゲストが列を作ってそのスコープを覗きこんでいましたので、後ろに並んでみることにしました。並んでいる最中に正面からオブジェをみると何となく仕掛けの意図に気がつくと思います。まるでパズルのピースのようにクネクネしたオブジェが、ある一点から覗きこむときれいにつながってミッキー型のパンプキンを形造ります。

単純にバラバラにして並べるだけではこんなにきれいに重なりませんよね。高低差とか視点からの遠近感を計算してサイズや角度を決定して・・・とても大変そうです。結構、場所をとる遊びなのでなかなか同じような試みをみるチャンスはなさそうです。

2010年10月10日

90度ずつの像

Jack:
ディズニー・ハロウィーン期間中の東京ディズニーランドのプラザ周辺のトリックアート紹介第3弾です。プラザ中央のミッキーたちのモニュメントをぐるっと囲むように四体の石像が並んでします。円形のプラザの中心に向かって眺めると、それぞれ「オオカミ」「ネコ」「カラス」「フクロウ」の不気味なデコレーションですが、90度回り込んでみると「グーフィー」「ミニー」「ミッキー」「ドナルド」の石像に変身します。

これは同じ手法でできたデコレーションがディズニーシーディズニー・ア・ラ・カルトイベントにもありましたね。あちらは「フォーク」と「ナイフ」の像が、横から見ると「ミッキー」と「ドナルド」に変身するというものでした。ただし、今回は彫り方の立体感がアップしています。

直方体の素材に影を投影してカッティングしていけば自分でも作れるんでしょうか?クリスタルアーツで立体をクリスタルの中に彫ってくれるサービスがありますが、あんな感じでこのデコレーションを掘ってくれたらいいのにな~。

2010年10月29日

カボチャ娘

Jack:
みなさん今年はミステリアス・マスカレードに何回インバイトされたでしょうか?僕は今年はなかなかの抽選運が発揮されたようです。来年のディズニーシーのプログラムも発表され、ミステリアス・マスカレードは今年が最後となりそうですが、台風が接近中で月末の土日の天気は危うそうです。天気予報的には今日(2010/10/29)が最後の公演になってしまう可能性もあります。

振り返ってみると、タワー・オブ・テラーの設定を活かした不気味な中でもちょっと神秘的な雰囲気を含んだこのショーは、音楽やダンス、ギミックが変化に富んでいて、どこを切り取っても飽きのこない内容になっていますね。僕の記憶では去年のハロウィーンシーズンあたりからディズニーシーのお客さんの数が急激に膨らみ始めたのですが、このショーは牽引役として大きく貢献しているのかもしれません。

キャラクター好きな方にとっても、「変身」という要素が含まれていて、何度でも楽しめそうですよね。ドナルドの最初の変身にあっけにとられているうちに、あれよあれよとキャラクターたちがゴーストの装束に変身していく様が目に楽しいのですが、ストーリー的には場内がどんどん混沌としてきてミニーがすがるミッキーを振り払うあたりでいよいよ「どうなっちゃんうんだ、収拾つかない!」と受け手のハラハラ感を煽ってくれました。

そんな騒動もカミーラ・カーメン女史の真相とともに収束していきます。カボチャ娘、侮りがたし。中央に位置するツタンカーメン像のような巨大なオブジェが関連してるのでしょうか?今年でゴーストたちもひとまず満足といった感じなのかな。

2010年10月31日

ホネホネ・クラリス

Jack:
ロストリバーデルタのハロウィーンは、チップデールクラリスのリス3匹と一緒にスケルトン・フィエスタが一日二回繰り広げられていました。夏に続いての「チップとデールの~」とつく二匹の看板番組です。来年はクールサービスの座がついにあやぶまれそうですけどね。(ミッキーではなく、ジーニーにその座を追われることに・・・。)

これはパレードとみせかけて、「ストリートグリーティング」というタイプのエンターテイメントになるそうで、パレードのように沿道で待つことはあまり想定されていないそうです。でも、ショースケジュールに時間も指定されているし、東京ディズニーランドのパレードの要領で待っている人多数でした。なじみの薄い楽しみ方なので、ゲスト的にはちょっと戸惑いました。

メキシコでは、「死者の日」という日本でいうところのお盆のようなイベントがあり、それがモチーフになっているお祭りのようですね。本場でも骸骨で装飾されてにぎやかに祝うようです。ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナの近くに、骸骨の貴婦人がいらっしゃったのを覚えている方もいらっしゃると思います。あれは「カタリーナ」という名前がついているのだとか。豪華な帽子とドレスで飾るのだそうです。ロストリバーアウトフィッターでも骸骨グッズがたくさん販売されていましたが、僕がみた感じではものすごい勢いで売れていたみたいです。後で買おうと思っていたグッズが、次にはもうなかったりしましたよ。「見つけたら、すぐ買う」というのは、後悔しないための秘訣ですね。

チップとデールがオー、ラララ♪

マスクをつけたムジカ・メヒカーナのメンバー(トリオ・ロス・カンタレシオ、メリー・ムチャチョス)の軽快なリズムとともに、3匹のリスがやってきます。最後尾のクラリスのドレスも骸骨のデザインでとてもかわいいです。

ゴンドラからミッキー

Jack:
今年のマウスカレード・ダンスはリドアイルでの開催でした。去年と同じくミッキーミニーはゴンドラにのって運河を通り、メディテレーニアンハーバーを大回りして、リドアイルにご到着です。
ダンサーさんやキャラクターたちもメディテレーニアンハーバーから入場してくるので、途中両者が交錯し、ご挨拶するシーンもあります。リドアイル外でもちょっと楽しい入場シーン。