クール・ザ・ヒート ウェスタンなミッキー
東京ディズニーランドのウォータープログラム「クール・ザ・ヒート」は今年で5年目となりますが、ミッキーとミニーの衣装が一新されました。どちらも涼しげなブルーを基調としたカラーリングです。ミッキーはウェスタン風の重装備でハット・ブーツ・スカーフを着用してますが、あの軽快なステップをみせられると暑さも吹き飛びます。
国内では、本家ミッキーの声優さんの交代後、初の英語音声の発表だったとかでミッキー好きな方々が色めきだっていたようです。
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東京ディズニーランドのウォータープログラム「クール・ザ・ヒート」は今年で5年目となりますが、ミッキーとミニーの衣装が一新されました。どちらも涼しげなブルーを基調としたカラーリングです。ミッキーはウェスタン風の重装備でハット・ブーツ・スカーフを着用してますが、あの軽快なステップをみせられると暑さも吹き飛びます。
国内では、本家ミッキーの声優さんの交代後、初の英語音声の発表だったとかでミッキー好きな方々が色めきだっていたようです。
「スパイシー」とつくカレーは、やっぱり辛くて、夏場は汗だくになりながら食べることになりますが、それでもやっぱり香辛料が食欲を増進して、おいしくいただくことができます。キャストさんにも「辛いけど大丈夫?」なんて確認されましたが、ココナッツが入っている分ただ辛いというだけのカレーなわけでもなかったです。
カレーの中に入っている「ブロッコリー」や「タケノコ」の甘みが相対的に強く感じられて、実力の3割増しのおいしさを発揮している気がします。
お話の主軸にいる「トニオ」と「マリア」という密航兄妹に感情移入するあまり、スミス老夫妻からの助け船が入るところで涙がでてくるのですが、人によっては感情移入しやすいキャラクターが「ティム」だったり「スー」だったりするのでしょうか。各キャラクターが個性豊かなので、自分にぴったりのキャラクターも見つけやすいことと思います。
「イタリアにいる病気の母親に会いに、兄妹でニューヨークから密航」っていうシチュエーションが現代ではピンとこないかもしれませんが、「母をたずねて三千里」の逆バージョンとでも考えればわかりやすいでしょうか。お話の中では語られませんが、体調不良の母親を故郷に残し、父親と一緒に出稼ぎに出た兄妹が、ニューヨークで不幸にも父親を亡くし、母親との暮らしを取り戻すことを夢見ながら二人で貧乏ながらも生活している・・・なんて背景が想像されます。ショー中もずっとそんなことばっかり考えて観てます。二人ともニューヨークのうらぶれた街の一角にある按摩師のところでアルバイトしているに違いありません。トニオのかばんの中のトランペットももちろん商売道具です。資本がないので大道芸で生計をたててます。・・・全部妄想です。
終了間近ということもあって、最近ではドックサイドステージから長蛇の列がケープコッドの方へ伸びているそうです。最後の公演までにもう一回観たいショーです。
ナイトタイムの水上ショー「ブラヴィッシーモ!」も2010/11/13で終了です。こちらは後釜に「ファンタズミック!」の開催が決定しているとのこと。別れもあれば新たな出会いもあるものですので、次にも期待したいですね。
さらに今年はロストリバーデルタにもハロウィーンの装飾が施されています。スケルトンをテーマにあちこちが骸骨だらけ。ミッキーもドナルドもグーフィーもスティッチもチップもデールもホネホネです。特にスティッチ、チップ、デールは東京ディズニーランドのパレードでもホネホネ衣装を身に着けていたことがあったので、お手の物かもしれません。
メディテレーニアンハーバーからアメリカンウォーターフロントにかけてのハロウィーンのムードとはまた違った中南米のラテンな雰囲気がロストリバーデルタのハロウィーンの特徴かもしれません。「チップとデールのスケルトン・フィエスタ」という新しいパレードの「ホネホネポキポキ♪」という明るいリズムにハマってしまう人も多いことでしょう。
マウスカレード・ダンスの「マスク・デ・ポーズダンス」の振り付けには今年も手でマスクを作る仕草が入っていますし、ミステリアス・マスカレードのエンディングでも各キャラクターがマスク着用ですね。
不思議なものでマスクをつけるだけで、人もキャラクターも印象が随分と変わります。現代でいえばサングラスがその役割を果たしているのでしょうか。ミステリアス・マスカレードの看板のミッキーもマスク着用でなんだかいつもと違う感じです。
チップとデールも出演作品の年代によって随分と絵柄の変化が多いキャラクターで、デビュー作の「プルートの二等兵」では二匹の描き分けやキャラクター分けがまだ徹底されていなかったことなどがクラスでは紹介されています。今回のドローイングはどの時期の画風なんでしょうね。クラスの始まる前に待機する部屋にあるチップとデールの素描ともまた少し違った絵柄ですね。
写真のグーフィーの胸像は一見何の変哲もありませんが、前を通過するとグーフィーの熱いまなざしを感じること請け合いです。不思議なことに目線が追いかけてきます。
立体の凹面にルールにのっとって絵を描きこむと、目の錯覚を利用して立体の凸面がこちらを常に向いているように見せることができます。これはホーンテッドマンションの最初の方にも同じ仕組みの仕掛けがあるのでご存知の方も多いかと思います。
静物であるはずの石像の目線がついてくるという、ちょっと不気味な現象がハロウィーンのちょっと怖い雰囲気にピッタリハマってます。同様にミッキー、ミニー、ドナルドの像もあるのでぜひご覧ください。横向きのドナルドもしっかり目線が追いかけてきます。