リニューアルのお知らせとスーベニアメダルメーカー
また、スーベニアメダルメーカーなんていう東京ディズニーリゾートにちなんだちょっと面白い仕組みも用意してみました。お時間のある方はちょっと遊んでいってみてはいかがでしょうか。
地図については、いろいろと面白い遊び方も検討中なので、また手を加えることになりそうです。お楽しみに!
昨日は店外に大きなモニターが設置してあって、ファンダフルディズニーの広告を流していました。これは、ディズニーストアとは関係ないのかもしれませんが、何気にイクスピアリの中の宣伝デバイスの電子化が進んでいますね。店舗案内の電子設備ができたときにも「おぉっ」っと驚いたものですが、今はNintendo DSを使ってナビゲートしてくれます。あの迷子生成装置のような設計の建築物にあっては、なかなか頼もしい装置に思えます。宝の地図を片手にお店を回る感覚ですね。
店内に入ると聞きなれた声がモニターから聞こえてきました。どうもカーズのキャラクターの「メーター」をメインに据えたショートムービーがあるようで、それを店内で流しているようでした。見たことのない映像だったので、かなり気になりましたよ。
期間限定でディズニーサイトでも同じものが見れるようです。
これはタカラトミーとのコラボで展開している「ディズニーモータース」のミニカーの販促なんでしょうかね。どうも新車両が続々登場中のようで、ピクサー関連のミニカーがたくさん店の一番奥に並んでいました。遊び心あふれるデザインで、インテリアにもいいかもしれません。
セットの内容は「テリヤキポーク」「蟹爪コロッケ」「サフランライス」「紫芋のピュレ」「ドリンク各種」といったものでした。蟹爪やうずらの卵を駆使して、モンスターたちを表しているのだとキャストさんに教えていただきましたよ。なるほど、サフランライスは間違いなくマイクでしょう。かわいいギョロメちゃんです。モンスターのMの字は、マスタードの効いたソースです。テリヤキポークがやわらかくてなかなかおいしかったです。
店を出て、ワールドバザールを抜けると、なんだかライド&ゴーシークのあたりが騒がしそうです。どうも、今日はプレス用のプレビューをやっていたらしいですね。芸能人がたくさんみかけられたと聞きました。一般ゲストはプレビューの招待を受けている人以外は残念ながら入場が規制されていました。アトラクションの出口に新設されたグッズショップだけでも覗きたかったけど、残念。それと関連してか、プラザ・レストランも入場できませんでした。新商品「マイク・和ゾウスキ」が密かに気になっていたのですが、存否も確認できませんでした。これまた残念。
とりあえず、マイクの新車があったので、それだけ写真を撮ってみました。車の前には「月極 使用者 マイク・ワゾウスキー」とちゃんと書いてありました。
シナリオの始まりでは、「女の子」「男の子」という新しい登場人物についてのキャラクター設定が行われます。観客にとってはなじみのない主人公たちなので、導入でしっかり説明を加えておかないと感情を移入できなくなります。なお、ミニーやドナルドといったおなじみのキャラクターも登場しますが、彼らについてはどんなキャラクターであるか一切説明はありません。これは彼らが「姉弟」をとりまく「同年代の子供たち」という端役だから、シナリオ的に不要なわけですね。しかし、「あれ、ミニーがいるのに、ミッキーがいないな」と気がつく人はいるかもしれませんね。
ミニーやドナルド、そして大勢の子供たちは帰ってしまい、二人だけ取り残されるシーンに移り変わると、「姉弟」のキャラクターを端的に描写することになります。大事なポイントは、
1.弟は恥ずかしがり屋
2.姉は弟思い
3.それらが原因で二人とも友達を作るタイミングがつかめない
というところです。ここでお話全体の問題提起が起き、弟の成長を軸にストーリーが展開されることが暗に示されています。また、見逃せないのが二番目の弟を大事にする姉という姉弟の関係線です。「弟思い」というキーワードは、一番の山場で強烈に想起され、感動の起点となります。
主役の二人は迷子のプルートを交えて、一緒にミッキーを探すことになります。ここで最重要アイテムのドリームキーがティンカーベルとともに登場します。なんで彼女がドリームキーを持っているんだろうと、一瞬悩んでしまいましたが、よくよく考えれば、彼女はこの一年間ずっとお城の上でドリームキーを掲げ続けていた25周年の象徴的なキャラクターでしたね。ティンカーベル自体は鍵を渡すだけで、ストーリー自体には絡んでこないので特に重要なキャラクターではありませんが、ドリームキーがただの鍵ではないことを印象付ける演出には彼女が最適です。
鍵を手に入れた二人と一匹には、立て続けに不思議なことが起こります。言葉での説明は特になく、おもちゃの世界(トイストーリー)、不思議の国(不思議の国のアリス)、ハワイ(スティッチ)と目まぐるしく舞台が転換しますが、おそらくミッキーを探す二人と一匹の望みにドリームキーが応えようとしてのことなのでしょう。行く先々で男の子は勇気を試されることになりますが、いずれもドリームキーを振りかざすことで男の子に勇気が宿り、彼が成長していく姿が描かれます。この中盤まではドリームキーの独壇場というぐらいの活躍ぶりですね。
しかし、そんなドリームキーも派手に使用しすぎたせいか、その存在が魔女マレフィセントの知るところとなってしまいます。彼女の手下(グーン)はコミカルでかわいらしい所作を披露しつつも、男の子の手からドリームキーを取り上げてしまいます。余談ですが、マレフィセントが男の子たちに直接手を下さなくてよかったですね。彼女の力は強大なので、子供なんか相手にしないというスタンスらしいですが、もしも彼女が本気で襲ってきたら、対抗軸にミッキーを登場させないとならなくなり、物語まで破綻するところでした。
ドリームキーのおかげで展開していたストーリーは、一気に回転を止め、ミッキーに会えないプルートは意気消沈します。責任を感じたお姉ちゃんまで座りこむ始末です。そんな姉の姿を見た男の子が立ち上がるところが、このストーリーの最大の盛り上がり場所となります。これまでの彼の成長劇の総決算であり、「弟思い」の姉に応える姿でもあります。姉に耳打ちすることでしか、言葉を発せなかった彼が、ドリームキーなしでも大声でミッキーを呼ぶことができるようになった、というシチュエーションが彼の内的な変化を端的に示しています。
この盛り上がった場面にダメ押しするのがミッキーの登場です。おいしいところを横取りするかのように、不安定にさせられていた二人と一匹、そして観客の気持ちを一気に安堵させてくれます。ドリームキーがなくても、男の子に勇気が宿ったことは既に観客にも伝わっているはずです。そして、姉弟の悲願でもあった「たくさんの友達」もミッキーを探す道中で既にたくさん手に入れていたのです。ミッキーの合図でディズニーキャラクターたちが一斉に現れて、シンデレラ城を埋めつくさんばかりです。これは25周年のフィナーレを飾るキャッスルショーですから気合いが入ってますね。あれだけキャラクターが並んでいると壮観です。願いが叶った二人は、王子様とお姫様に扮して再登場しますが、このコスチュームチェンジの意図するところは、二人が「幸せ」になったことをビジュアル的に示すことにあるのだと思います。男の子の成長劇が主題なので、彼の内的変化を示したものという捉え方もあると思いますが、お姉ちゃんまでもお姫様になっているので、いろいろと織り込んだ結果の姿なのでしょう。
ちゃっかりティンカーベルが奪われたはずのドリームキーを持って再登場するあたりがちょっと面白いですね。グーンはマレフィセントに鍵を渡す前にティンクに奪い返されてしまったのかもしれません。大団円は巨大なドリームキーをバックに姉弟とミッキー・ミニーがしめてくれます。なかなかまとまった構成のショーで、見ごたえがありました。
しかし、いつも長蛇の列を作っていて、注文までに時間がかかるという問題に悩まされたことはないでしょうか。高画質のカメラで撮った大きな画像ファイルは、読み込みが完了するまで時間がかかり、そこから現像する写真を選別する作業もその場で画像を拡大して確認できるという便利な機能が仇となってさらに時間がかかるという事態が発生していました。
お知らせ
http://www.tokyodisneyresort.co.jp/tdr/japanese/goods/onlinephoto/index.html
オンラインフォト・トップページ
http://www.tdronlinephoto.jp/
オリジナルフォトフレームやシャッフルフォトというミニアルバムっぽいA4サイズの現像方式など、サービス独自のお楽しみもあるみたいですね。オンラインフォトという名称通り、インターネットで会員登録の上、現像写真を選択して提出(アップロード)すれば、配送での受取ができるというのがサービスの概要になっています。受取場所にはディズニーリゾートも指定できるそうなので、遊びに行く前日に前の思い出写真の現像を注文しておくなんていう楽しみ方もできそうです。
マーガレットが沈んでいくシーンから一転、チップとデールの出鼻の掛け合いがユーモラスで気にいっています。ここからマーガレットがどんどん階段を駆け上っていきます。夢への第一歩を歩みだしたマーガレットが最後に鍵を台座に戻すところまで一気に魅せられました。あの置かれた鍵は「次はあなたが・・・」というゲストへのメッセージでしょうかね。
途中のダンスシーンで、オーバーザウェイブのティムとスーのダンスと同じような振り付けがあったように思うのですが、これはちょっとした遊び心なのかな。